ORIONEWORLD
*ロッドで謎を解明します*
水道の民営化
2019年の記事とちょいと古いが暗澹とする話。
「宮城県、水道3事業の運営権を売却へ 国内で初めて」
宮城県議会は17日(2019年12月)、
同県の水道事業の運営権を民間企業に売却する「コンセッション方式」を
導入する条例改正案を賛成多数で可決した。
上水道、下水道、工業用水の3事業を対象とするコンセッションは全国初。
人口減や施設の老朽化が進む中、民間ノウハウでコストを削減し、
将来的な水道料金の値上げを抑える。
宮城県は2022年4月から導入する方針だ。
「コンセッション」を分かりやすく説明しているのがこれ↓
「水道『コンセッション』方式、国内1号が年内誕生か」(2019年12月4日)
2015年にイタリアへ行った時にイタリア人女性が
Φ国人が水源の土地を買い漁っている
Φ国人に乗っ取られる、非常に怖い、と言っているのを聞いた。
当時既にΦ国人が世界の水源地を買っているとも。
それまで水質は気にしていたけれど
水源地を外国人に買われる恐ろしさを考えてこなかったが
自治体が管理し供給してきた(一応)安心・安全な水が
民間が入ることでも、これから先どうなるか分かったもんじゃない。
記事内にある表がこれ↓
*業務委託 民間事業者が使用発注書に基づき運営 自治体が最終責任
*コンセッション 民間事業者が自由裁量で運営 自治体が最終責任
自由裁量で責任が自治体にある!
自治体が事業者を管理できるのか、情報公開できるのか
疑問しか湧かない。
これは
日本乗っ取り作戦の一つ。
Φ国人資本の事業者が入り込んでくる。
改悪した水が供給される前に何とかできる可能性はある。
ポチッと応援宜しくお願いしますw

「宮城県、水道3事業の運営権を売却へ 国内で初めて」
宮城県議会は17日(2019年12月)、
同県の水道事業の運営権を民間企業に売却する「コンセッション方式」を
導入する条例改正案を賛成多数で可決した。
上水道、下水道、工業用水の3事業を対象とするコンセッションは全国初。
人口減や施設の老朽化が進む中、民間ノウハウでコストを削減し、
将来的な水道料金の値上げを抑える。
宮城県は2022年4月から導入する方針だ。
「コンセッション」を分かりやすく説明しているのがこれ↓
「水道『コンセッション』方式、国内1号が年内誕生か」(2019年12月4日)
2015年にイタリアへ行った時にイタリア人女性が
Φ国人が水源の土地を買い漁っている
Φ国人に乗っ取られる、非常に怖い、と言っているのを聞いた。
当時既にΦ国人が世界の水源地を買っているとも。
それまで水質は気にしていたけれど
水源地を外国人に買われる恐ろしさを考えてこなかったが
自治体が管理し供給してきた(一応)安心・安全な水が
民間が入ることでも、これから先どうなるか分かったもんじゃない。
記事内にある表がこれ↓
*業務委託 民間事業者が使用発注書に基づき運営 自治体が最終責任
*コンセッション 民間事業者が自由裁量で運営 自治体が最終責任
自由裁量で責任が自治体にある!
自治体が事業者を管理できるのか、情報公開できるのか
疑問しか湧かない。
これは
日本乗っ取り作戦の一つ。
Φ国人資本の事業者が入り込んでくる。
改悪した水が供給される前に何とかできる可能性はある。
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テーマ : 普通に生きていて起こった出来事たち
ジャンル : 謎