ORIONEWORLD
*ダウジングロッドで鑑定します*
- 2023 . 09 «
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
- 10
- 11
- 12
- 13
- 14
- 15
- 16
- 17
- 18
- 19
- 20
- 21
- 22
- 23
- 24
- 25
- 26
- 27
- 28
- 29
- 30
- 31
拡散希望
「ツィート拡散望む!
『米国で死亡率がべらぼうに上がってるレムデシビル承認して』
アビガン特例承認は法令上できずという厚生省」
コメントから抜粋
『米国で死亡率がべらぼうに上がってるレムデシビル承認して』
アビガン特例承認は法令上できずという厚生省」
コメントから抜粋
18: 不要不急の名無しさん 2020/04/28(火) 21:08:59.74 ID:YgwR2udZ0
■アビガンが厚労省と自民党内の医系議員・厚生族議員の工作で実質的に使えなくなる恐れ! ■ [その1]
厚労省一派が狙っているのはアビガンの承認に以下の使用制限を付け
実質的にアビガンを使えなくし国民にレムデシビルを押し付けることだろう。
↓
「先に既存の新コロナ薬(レムデシビル)を使って効かなかった場合にだけ
厚労省に許可をもらってからアビガンを使ってもいい」
その理由は、
レムデシビルは治療代に数十万円かかるうえに点滴
効果は怪しく肝臓などに副作用の報告あり。
一方のアビガンは世界中で効果抜群と報告され妊婦以外には副作用もない。
服用量全部で12000円程度で錠剤なので簡単。
もし両方とも承認された場合、
誰もレムデシビルを使わず皆アビガンを選択するのは明白。
しかしそれでは開発元のギリアド(米)と
日本での販売元になると思われる中外製薬(スイスのロシュ傘下)が困る
(ギリアドのタミフルを日本で売っているのは中外製薬なので
レムデシビルもおそらく扱うと思われる)
(中外製薬は厚労省の天下り先らしい)
またアビガンはウイルス全般の増殖を阻害するため、
理論的にどんなウイルス性疾患にも特効薬となってしまう可能性が高く、
その場合、既存のウイルス性疾患薬の多くが不用になってしまうと思われ、
大手製薬会社にとってその存在は都合が悪すぎるのだ。
つまり厚労省はアビガンを承認したくなくレムデシビルだけ使わせたい。
しかしアビガンは安倍の肝いりであり、
国民の間にも期待が高く、抜群の効果を挙げている実績もあり、
承認を出さないわけにはいかない状況になる可能性が高い。
そこで最初に挙げた条件を付け足してアビガンを承認すればいいと考えているはずだ。
安倍には条件のことは詳しく説明せず分かりにくくして騙せばいい。
これで国民は強制的にレムデシビルを使った後でなければ
アビガンを使えなくなり、実質的にアビガンを使えない状況になる。
この工作を実現するためには
まず先にレムデシビルを承認し、その後にアビガンを承認する必要がある。
先にアビガンを承認する場合、
まだ承認されていないレムデシビルの使用を条件に入れることが出来ないからだ。
安倍はアビガンを早く国民に使わせたいと考えているが、
厚労省がわざと遅らせている理由はそこにある。
レムデシビルの承認を異例の早さで急ぐ理由もそこだ。
実はアビガンはインフル薬としては何年も前に承認されているのだが、
上記と同じような使用条件を付けられていて
実質的に使えない状態にされている。
もしアビガンをインフル薬として使用したい場合、
まず先にタミフルなど他の抗インフル薬を使ってみて効果がなかった場合だけ、
厚労省に使用申請を出し、厚労省から使用許可をもらってからやっと使えるというものだ。
つまり厚労省はインフル薬としてのアビガンを実質的に使用できなくしたのと同じ方法で
新コロナ薬としてのアビガンを潰そうとしている可能性が高い。
このままだと国民がレムデシビルを押し付けられてアビガンが使えなくなってしまうので
安倍は厚労省一派の工作に気付いてほしい。
[その2]に続く・・・
97: 不要不急の名無しさん 2020/04/28(火) 21:13:06.25 ID:YgwR2udZ0
>>18
[その2]
■ 安倍と自民党内の良識派議員へのお願い ■
このままだと厚労省一派の工作で国民が実質的にアビガンを使えなくなる可能性が高い。
安倍は厚労省の罠にはまらない為に、
レムデシビルよりも先にアビガンを承認するべきだ。
もしレムデシビルが先に承認されてしまった場合
その後のアビガンの承認において
絶対に以下のような条件をつけられないように注意して欲しい。
「アビガン使用の前に既存の新コロナ薬(レムデシビル)を使って
効かなかった場合にだけ厚労省に使用許可をもらってからアビガンを使ってもいい」
この条件を付けられると実質的にアビガンが使えなくなる。
絶対にこの条件を入れさせてはならない。
おそらく自民党内の医系議員(医師免許を持つ議員)
及び厚生族議員のほとんどは丸め込まれている可能性が高い。
例えば
●古川俊治(57歳)自民党参議院議員(埼玉選挙区)医師、
慶応大学医学部教授、TRFのSAMのいとこ(丸山病院一族)
自民党内の「新型コロナウイルス対策医師議員団本部」の副本部長(情報収集・学術担当)に就任、
同本部の会議で、”COVID19についての重要な科学的エビデンス”という資料を作成し、
レムデシビルに顕著な効果があったような報告をしつつ、
レムデシビルの副作用については一切報告していない。
しかもアビガンについては同じ章で完全無視していて一切触れていない。
●武見敬三(68歳)自民党参院議員(東京選挙区)
ハーバード大客員研究員などに就任、アメリカと繋がりが深い厚生族議員
朝生でアビガンが効くという話が出たら
武見が必死にアビガンのネガキャンをしてレムデシビルを推していた。
そこでどうか安倍の周りの人間や自民党内の良識派の議員が
これを読んでいたら安倍にこのことを伝えて欲しい。
レムデシビル派の医系議員は医師免許を持っているから厚労省と一緒になって専門知識を振りかざし、
医師でもない素人議員は口出しするな的に圧力をかけ、
なんとか自分達の工作を成功させようとするだろう。
しかしその圧力に屈しずに騙されずに、
なんとか国民が早急にアビガンを使えるように動いて欲しい。
[以上]
管理人注 : ぜひ、このスレをツィートして、他の議員の目に入るようにして欲しい。
ポチッと応援宜しくお願いしますw

■アビガンが厚労省と自民党内の医系議員・厚生族議員の工作で実質的に使えなくなる恐れ! ■ [その1]
厚労省一派が狙っているのはアビガンの承認に以下の使用制限を付け
実質的にアビガンを使えなくし国民にレムデシビルを押し付けることだろう。
↓
「先に既存の新コロナ薬(レムデシビル)を使って効かなかった場合にだけ
厚労省に許可をもらってからアビガンを使ってもいい」
その理由は、
レムデシビルは治療代に数十万円かかるうえに点滴
効果は怪しく肝臓などに副作用の報告あり。
一方のアビガンは世界中で効果抜群と報告され妊婦以外には副作用もない。
服用量全部で12000円程度で錠剤なので簡単。
もし両方とも承認された場合、
誰もレムデシビルを使わず皆アビガンを選択するのは明白。
しかしそれでは開発元のギリアド(米)と
日本での販売元になると思われる中外製薬(スイスのロシュ傘下)が困る
(ギリアドのタミフルを日本で売っているのは中外製薬なので
レムデシビルもおそらく扱うと思われる)
(中外製薬は厚労省の天下り先らしい)
またアビガンはウイルス全般の増殖を阻害するため、
理論的にどんなウイルス性疾患にも特効薬となってしまう可能性が高く、
その場合、既存のウイルス性疾患薬の多くが不用になってしまうと思われ、
大手製薬会社にとってその存在は都合が悪すぎるのだ。
つまり厚労省はアビガンを承認したくなくレムデシビルだけ使わせたい。
しかしアビガンは安倍の肝いりであり、
国民の間にも期待が高く、抜群の効果を挙げている実績もあり、
承認を出さないわけにはいかない状況になる可能性が高い。
そこで最初に挙げた条件を付け足してアビガンを承認すればいいと考えているはずだ。
安倍には条件のことは詳しく説明せず分かりにくくして騙せばいい。
これで国民は強制的にレムデシビルを使った後でなければ
アビガンを使えなくなり、実質的にアビガンを使えない状況になる。
この工作を実現するためには
まず先にレムデシビルを承認し、その後にアビガンを承認する必要がある。
先にアビガンを承認する場合、
まだ承認されていないレムデシビルの使用を条件に入れることが出来ないからだ。
安倍はアビガンを早く国民に使わせたいと考えているが、
厚労省がわざと遅らせている理由はそこにある。
レムデシビルの承認を異例の早さで急ぐ理由もそこだ。
実はアビガンはインフル薬としては何年も前に承認されているのだが、
上記と同じような使用条件を付けられていて
実質的に使えない状態にされている。
もしアビガンをインフル薬として使用したい場合、
まず先にタミフルなど他の抗インフル薬を使ってみて効果がなかった場合だけ、
厚労省に使用申請を出し、厚労省から使用許可をもらってからやっと使えるというものだ。
つまり厚労省はインフル薬としてのアビガンを実質的に使用できなくしたのと同じ方法で
新コロナ薬としてのアビガンを潰そうとしている可能性が高い。
このままだと国民がレムデシビルを押し付けられてアビガンが使えなくなってしまうので
安倍は厚労省一派の工作に気付いてほしい。
[その2]に続く・・・
97: 不要不急の名無しさん 2020/04/28(火) 21:13:06.25 ID:YgwR2udZ0
>>18
[その2]
■ 安倍と自民党内の良識派議員へのお願い ■
このままだと厚労省一派の工作で国民が実質的にアビガンを使えなくなる可能性が高い。
安倍は厚労省の罠にはまらない為に、
レムデシビルよりも先にアビガンを承認するべきだ。
もしレムデシビルが先に承認されてしまった場合
その後のアビガンの承認において
絶対に以下のような条件をつけられないように注意して欲しい。
「アビガン使用の前に既存の新コロナ薬(レムデシビル)を使って
効かなかった場合にだけ厚労省に使用許可をもらってからアビガンを使ってもいい」
この条件を付けられると実質的にアビガンが使えなくなる。
絶対にこの条件を入れさせてはならない。
おそらく自民党内の医系議員(医師免許を持つ議員)
及び厚生族議員のほとんどは丸め込まれている可能性が高い。
例えば
●古川俊治(57歳)自民党参議院議員(埼玉選挙区)医師、
慶応大学医学部教授、TRFのSAMのいとこ(丸山病院一族)
自民党内の「新型コロナウイルス対策医師議員団本部」の副本部長(情報収集・学術担当)に就任、
同本部の会議で、”COVID19についての重要な科学的エビデンス”という資料を作成し、
レムデシビルに顕著な効果があったような報告をしつつ、
レムデシビルの副作用については一切報告していない。
しかもアビガンについては同じ章で完全無視していて一切触れていない。
●武見敬三(68歳)自民党参院議員(東京選挙区)
ハーバード大客員研究員などに就任、アメリカと繋がりが深い厚生族議員
朝生でアビガンが効くという話が出たら
武見が必死にアビガンのネガキャンをしてレムデシビルを推していた。
そこでどうか安倍の周りの人間や自民党内の良識派の議員が
これを読んでいたら安倍にこのことを伝えて欲しい。
レムデシビル派の医系議員は医師免許を持っているから厚労省と一緒になって専門知識を振りかざし、
医師でもない素人議員は口出しするな的に圧力をかけ、
なんとか自分達の工作を成功させようとするだろう。
しかしその圧力に屈しずに騙されずに、
なんとか国民が早急にアビガンを使えるように動いて欲しい。
[以上]
管理人注 : ぜひ、このスレをツィートして、他の議員の目に入るようにして欲しい。
ポチッと応援宜しくお願いしますw

コメント
コメントの投稿
トラックバック