ORIONEWORLD
*ダウジングロッドで鑑定します*
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前世鑑定モニターⅢ-ⅰ
次はFさんの前世鑑定をご紹介します。
これまで好きなことを探究されてきたためだと思いますが、深い内容となっています。
これまで好きなことを探究されてきたためだと思いますが、深い内容となっています。
*具体的に確かめたい前世はありますか?
あれば、それに関することを(つながりがあるかどうか分からない場合も)教えてください。
・時代・国・地域・環境に親しみがある、もしくは嫌悪感がある、など。
時代は古代~奈良時代。天平かもしれないしその後かも。
日本、近畿というか奈良。
この時代に嫌悪感はありません。憧れと懐かしさのみ。
この地域に居ると落ち着きます(葛城は特に)
最近興味があって本を読むのは天平が多いです。
女性よりこの時代の男性視点のものに興味があります。
日本の天平に男性としての前世があります。
今の奈良にいました。
父の実家があるのは大和三山の一つ天の香具山のふもと。
10代は明日香村をひたすら一人でうろつきました。何度も何度も。
ただ歩く(自転車含む)だけなんですがやたら気持ちいい。
明日香村は子どもの頃にいた環境と似ているので惹かれるようです。
旧姓が鴨族に関することもあり葛城にすごく興味を覚え
20代で一人で葛城をうろついていました。
前世は橘諸兄(葛城王)でした。
名前から葛城に関わることに馴染みがあるし
親しみを感じるのでしょう。
2日前にも葛城の鴨一族の祖神をまつる高鴨神社に参拝してきました。
3年前から毎年誕生日祈祷として縁を繋いでいます。
葛城と言えば役行者。その足跡をたどることも好きです。
役小角と交流があったようです。
ウィキでの情報とは違って、橘諸兄の方が年上でした。
人との摩擦に疲れていたので、自然の中での山岳修行に憧れていたようです。
あと、道で見かけた「長屋王の墓」という看板に異常にときめきました。
実際彼が住んでいた居住地跡が今は商業施設になっているのですがそこが好きです。
橘諸兄と近い関係でしたので、親しみを覚えるのでしょう。
懐かしいな、とか。
役小角に関して
・修行者の過去世があると自覚はあります。何時かは不明ですが。
・15年ほど前、所属していた会から役小角の絵本を出版しました。
企画に立ち会いました。
修行者の前世が別にあるようです。
ロッドから出たことを受けて
さらに感じること、思い出すことありますか?
あれば、それに関することを(つながりがあるかどうか分からない場合も)教えてください。
・時代・国・地域・環境に親しみがある、もしくは嫌悪感がある、など。
時代は古代~奈良時代。天平かもしれないしその後かも。
日本、近畿というか奈良。
この時代に嫌悪感はありません。憧れと懐かしさのみ。
この地域に居ると落ち着きます(葛城は特に)
最近興味があって本を読むのは天平が多いです。
女性よりこの時代の男性視点のものに興味があります。
日本の天平に男性としての前世があります。
今の奈良にいました。
父の実家があるのは大和三山の一つ天の香具山のふもと。
10代は明日香村をひたすら一人でうろつきました。何度も何度も。
ただ歩く(自転車含む)だけなんですがやたら気持ちいい。
明日香村は子どもの頃にいた環境と似ているので惹かれるようです。
旧姓が鴨族に関することもあり葛城にすごく興味を覚え
20代で一人で葛城をうろついていました。
前世は橘諸兄(葛城王)でした。
名前から葛城に関わることに馴染みがあるし
親しみを感じるのでしょう。
2日前にも葛城の鴨一族の祖神をまつる高鴨神社に参拝してきました。
3年前から毎年誕生日祈祷として縁を繋いでいます。
葛城と言えば役行者。その足跡をたどることも好きです。
役小角と交流があったようです。
ウィキでの情報とは違って、橘諸兄の方が年上でした。
人との摩擦に疲れていたので、自然の中での山岳修行に憧れていたようです。
あと、道で見かけた「長屋王の墓」という看板に異常にときめきました。
実際彼が住んでいた居住地跡が今は商業施設になっているのですがそこが好きです。
橘諸兄と近い関係でしたので、親しみを覚えるのでしょう。
懐かしいな、とか。
役小角に関して
・修行者の過去世があると自覚はあります。何時かは不明ですが。
・15年ほど前、所属していた会から役小角の絵本を出版しました。
企画に立ち会いました。
修行者の前世が別にあるようです。
ロッドから出たことを受けて
さらに感じること、思い出すことありますか?
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