ORIONEWORLD
*ロッドで謎を解明します*
- 2022 . 06 «
- 1
- 2
- 3
- 4
- 5
- 6
- 7
- 8
- 9
- 10
- 11
- 12
- 13
- 14
- 15
- 16
- 17
- 18
- 19
- 20
- 21
- 22
- 23
- 24
- 25
- 26
- 27
- 28
- 29
- 30
- 31
マスゴミのゴミっぷりゲスっぷり
昨日の討論会に於ける、高市早苗候補の冷静で的確な応答振りを賞賛する声が多数寄せられています。彼女の外交安全保障に於ける見識を示されたら困るのか、彼女をスルーする見識無き質問者まで出る始末(笑)。
— 安倍晋三 (@AbeShinzo) September 19, 2021
私の新しい2連ポスターです。 pic.twitter.com/ypxY1UrcLB
安倍さんだから表現が柔らかいが
マスゴミのゴミっぷりゲスっぷりを拡散!
国民が知りたい中国、韓国、憲法問題という重要課題に記者クラブから指名され、発言を許されたのは河野太郎氏と岸田文雄氏だけ。公平性を意識していた質問者は橋本五郎氏のみだった。高市早苗氏に発言させなければ高市票は増えないし、総裁選が“河野vs岸田”に印象づけられるという訳。これがマスコミ。 https://t.co/8ztP9anrm6
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) September 18, 2021
代表質問者の朝日 坪井ゆづる氏と毎日 佐藤千矢子氏は中国、韓国、憲法という重要問題で河野太郎氏と岸田文雄氏だけに質問し、高市早苗氏に発言させない手法を用いた。個人の思想信条で特定候補が不利にされた前代未聞の出来事。総裁選の歴史に刻まれた不祥事で当然、次の同クラブ討論会は白紙だろう。 https://t.co/Erfb1Wu6tY
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) September 18, 2021
日本記者クラブの“不公平討論会”の後、高市早苗氏が自民党「総裁選CafeSta」で櫻井よしこ氏と対談。ここでは日本記者クラブで封じられた中国、韓国、憲法問題という重要課題等々も議論。最後の櫻井よしこ氏渾身の“なぜ高市早苗総理でなければならないか”に胸が震える。https://t.co/iqpUtR2i5P pic.twitter.com/SewWg0C5ol
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) September 18, 2021
ポチッと応援宜しくお願いしますw

テーマ : 普通に生きていて起こった出来事たち
ジャンル : 謎
コメント
コメントの投稿
トラックバック