ORIONEWORLD
*ダウジングロッドで鑑定します*
逝っちまった
夢をみるけれど、いくつもあって覚えていないことが多い今日この頃。
とうとう、殺されました。
白人の24歳前後のブロンド女性のわたし。
白いポロシャツに白いスコート(ミニスカート)を着ている。
同じく白人で白いポロシャツを着た同世代の男2人と女1人とテニスをしていた直後のこと。
わたしは明るい茶髪に緑の目をしたイケメンに
「ガット(ラケットのボールを打つ面)が切れちゃったじゃない!」と詰め寄る。
彼がナイフで切ったらしい。
その勢いにビビっていた彼だけど、すぐにその顔つきが変わる。
般若のようになったと思ったら
右手にある細く小さなカテーテルのような管をわたしの首に突き刺した。
管の中には薄い黄色の毒薬が入っていて
(あぁ、まずいことになった)と思いながら倒れ死んでいく。
という夢でした。
リアルなんだけど、突き刺された痛みは弱く、死んでいくんだという感覚も
まずいなと思いながらも、しょうがないなぁという感じで淡白(笑
RPGで操作していたキャラが逝っちゃったぁという感覚に近い。
よし、次だ!って次の瞬間には思うのかもしれないぐらいアッサリしていた。
この夢は日々死んでいるを表している? yes
ただ単に喧嘩を売ってやられたおバカなわたしを表している? no
もう既に死んでいることを表している? yes
いま、ここがRPGの世界だということを表している? yes
らしいッス。
とうとう、殺されました。
白人の24歳前後のブロンド女性のわたし。
白いポロシャツに白いスコート(ミニスカート)を着ている。
同じく白人で白いポロシャツを着た同世代の男2人と女1人とテニスをしていた直後のこと。
わたしは明るい茶髪に緑の目をしたイケメンに
「ガット(ラケットのボールを打つ面)が切れちゃったじゃない!」と詰め寄る。
彼がナイフで切ったらしい。
その勢いにビビっていた彼だけど、すぐにその顔つきが変わる。
般若のようになったと思ったら
右手にある細く小さなカテーテルのような管をわたしの首に突き刺した。
管の中には薄い黄色の毒薬が入っていて
(あぁ、まずいことになった)と思いながら倒れ死んでいく。
という夢でした。
リアルなんだけど、突き刺された痛みは弱く、死んでいくんだという感覚も
まずいなと思いながらも、しょうがないなぁという感じで淡白(笑
RPGで操作していたキャラが逝っちゃったぁという感覚に近い。
よし、次だ!って次の瞬間には思うのかもしれないぐらいアッサリしていた。
この夢は日々死んでいるを表している? yes
ただ単に喧嘩を売ってやられたおバカなわたしを表している? no
もう既に死んでいることを表している? yes
いま、ここがRPGの世界だということを表している? yes
らしいッス。
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