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*ダウジングロッドで鑑定します*
エネルギーは武器
北海道の土地や都内タワーマンション等の中国“爆買い”が止まらない。地方では太陽光発電建設ラッシュ。山口県岩国の元ゴルフ場でも大規模建設だが中国の上海電力日本法人が事業会社を買収していた事が判明し騒然。林外相系の企業が太陽光発電建設に特に熱心とか。やれやれ… https://t.co/OqNreODLkZ
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) December 20, 2021
— 岸 信夫 (@KishiNobuo) December 18, 2021
上記記事から最後を抜粋。
世界に目を転じると、総じて、エネルギーは「武器」に代わって機能することがある。
14年のウクライナ危機のときが有名だが、ロシアは欧州への天然ガス供給を止めると言い出し、実際止めた。ウクライナへの全面供給停止、ポーランドへの供給2割減がなされた。政治的な対立が起こるとロシアはパイプラインのバルブをいつでも締めるという手段に出ている。
我が国の場合、中東からのシーレーン(海上交通路)を断たれたら、エネルギー供給は壊滅的に低下する。この先、南沙、西沙諸島が〝新勢力〟によって占有され、原油輸送路が閉ざされる懸念は大きくなりこそすれ、その逆はあるまい。
電力についていえば、ここ10年、発電、送電・配電の自由化がしだいに進みゆき、再生可能エネルギー発電の分野では外資系が着実に伸びている。その参入は太陽光にとどまらず、風力、バイオマスの分野へも外資系の進出が目立つようになってきた。
SKY SOLAR JAPAN、WWB、上海電力日本などが有力なプレイヤーだが、それらの企業群は今後、供給シェアをさらに高め、川下(消費者側)へもっと影響力を増していくものと予想される。
こうしたエネルギー部門の外資化シフトを前に、果たして私たちは無思考なままでよいのだろうか。ウクライナで起こったような危機は日本では起こり得ないのか。
ゼロカーボンという目標だけに目を奪われていてはならない。
大丈夫か、日本。
このままじゃ、ダメだろ。
と思う人が増えるようにギリギリまで日本に入り込ませ
一気にどんでん返し(日月神示でいう「ぐれん」)が起こります。
いま表に出ている(=罪が暴かれている)日本人モドキはまだ雑魚で
ビッグフィッシュ(=大物)はこれからです。
全容は知らされることはありませんが
分かる人には分かるようになっています。
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テーマ : 普通に生きていて起こった出来事たち
ジャンル : 謎
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