ORIONEWORLD
*ダウジングロッドで鑑定します*
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猫も我慢
ここ1週間ぐらい猫(黒い方)がいつも以上に甘ったれになっていました。

男児を預かっていたので私を独占できる時間が減って寂しかったのかな
と思ってはいましたが
ロッドで調べてもそうだということでした。
更に調べると

男児を預かっていたので私を独占できる時間が減って寂しかったのかな
と思ってはいましたが
ロッドで調べてもそうだということでした。
更に調べると
男児が幼く私の世話が必要であることは分かっていて
男児に嫉妬はしていませんでした。
慣れた頃には男児が手を伸ばしても逃げずにたまに触らせたり
男児を寝かしつける時に傍で寝たりしたのは
家族だと思っていたから。
でも私との時間が減って寂しかったし我慢していたので
ちょっと食欲が落ちていました。
男児が居なくなってからは抱っこの時間が長くなったり
食べなかった分を取り戻すかのように多めに食べていました。
もう一匹の茶トラの方はほぼいつも通りでした。
家に入る人は家族だと思っていて
夜中軽くグズるだけの時には男児と私と一緒に寝ていました。
風邪を引いていたのもあって夜泣きをしましたが
軽く最初だけだったので楽な方でした。
それでも茶トラが一緒に寝ない時には何度もグズりました。
乳児の体調などの様子を感知し一緒に寝るか否か判断していたとのことです。
始めは私が真ん中でしたが、最後は茶トラが真ん中になり
目を覚ました時に茶トラがいるので男児はとっても嬉しそうでした。
でも男児が手を伸ばしたら速攻逃げましたけどw
猫のお陰で男児も楽しく過ごせてよかったです。
頑張ってくれた猫ですから
ちょっと甘ったれるぐらいは仕方ないですね。
ポチッと応援宜しくお願いしますw

男児に嫉妬はしていませんでした。
慣れた頃には男児が手を伸ばしても逃げずにたまに触らせたり
男児を寝かしつける時に傍で寝たりしたのは
家族だと思っていたから。
でも私との時間が減って寂しかったし我慢していたので
ちょっと食欲が落ちていました。
男児が居なくなってからは抱っこの時間が長くなったり
食べなかった分を取り戻すかのように多めに食べていました。
もう一匹の茶トラの方はほぼいつも通りでした。
家に入る人は家族だと思っていて
夜中軽くグズるだけの時には男児と私と一緒に寝ていました。
風邪を引いていたのもあって夜泣きをしましたが
軽く最初だけだったので楽な方でした。
それでも茶トラが一緒に寝ない時には何度もグズりました。
乳児の体調などの様子を感知し一緒に寝るか否か判断していたとのことです。
始めは私が真ん中でしたが、最後は茶トラが真ん中になり
目を覚ました時に茶トラがいるので男児はとっても嬉しそうでした。
でも男児が手を伸ばしたら速攻逃げましたけどw
猫のお陰で男児も楽しく過ごせてよかったです。
頑張ってくれた猫ですから
ちょっと甘ったれるぐらいは仕方ないですね。
ポチッと応援宜しくお願いしますw

テーマ : 普通に生きていて起こった出来事たち
ジャンル : 謎
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