ORIONEWORLD
*ダウジングロッドで鑑定します*
またまた夢でお話会
夢の中でお話会がありました。
もう何度目か分かりません。
どんだけお話会が好きなんだっつうの。
普通の民家らしい2階で畳敷きの和室二つを借りていました。
続き部屋なのだけどちょっとズレていて

こんな感じでした。
もう何度目か分かりません。
どんだけお話会が好きなんだっつうの。
普通の民家らしい2階で畳敷きの和室二つを借りていました。
続き部屋なのだけどちょっとズレていて

こんな感じでした。
私はBの文字がある辺りにAの方を向いて座っていました。
各部屋10人ぐらいずつで総勢20人ぐらいで食事をしています。
夢の中では誰だか分かっていて皆笑顔で盛り上がっています。
アルコール無しで。
Bから見えるAでも楽しそうでよかったなと思っています。
左隣にOFさんがいて「美味しいね♪」とパクパク食べていました。
OFさんが楽しそうで沢山食べていてよかったなと思っています。
(右側にも数人一緒にいましたが誰だかハッキリしません)
すると
左から i f さんが来て「りかさん、コーヒーくれる?」というと
インスタントコーヒーの大瓶が目のまえに現れました。
はいはい、と i f さんの黒いマグカップに粉をスプーンで山盛り一杯入れると
「りかさん、こっちだよ~笑」と i f さんが右手を出しました。
「? あっ!!そうでしたw」と手のひらに山盛り一杯の粉を乗せると
「次は覚えているかなぁ笑」というので
「大丈夫です!たぶん、てへっ」と笑って返しました。
という夢でした。
このお話会のメンバーは冊子読者で冊子を面白がっている人たちです。
お話会が好きだから夢に見るというのもありますが
それ以上に冊子読者と潜在意識で繋がっているので
夢でお話会として現れます。
部屋がズレているのは皆が同じではないから。
それぞれ小さな違いはあるけれど
分けるとなると大きく二つのグループになるということです。
冊子を読んで楽しみながら自分の暮らしに活かしています。
読みっぱなしでなく冊子の内容を
自分に照らし合わせて考え続けている人たちです。
会場が民家なのは参加者が気取らずリラックスしていること
思い込みに注意していて
人からどう思われるか気にしないことを表しています。
楽しく食べているのは私の願望w
楽しく美味しく食べるって大切だなって思っているのと
実際にお話会での食事はとんでも話や
実はね、って話をしたり楽しいから。
i f さんの手のひらにインスタントコーヒーの粉を乗せるというのは
i f さんが求めるレベルの原稿を速やかに出すということです。
求めるレベルといっても高度なことを求められてはいません。
普通の基本的なことです。
知らない人が読んで分かりやすいように書いてね。
各号に原稿を用意してね。
あとは自由に鑑定しておくれってことです。
分かっちゃいるんです。
でもね。。。
エヘッ
と誤魔化すww
とにかく楽しい夢で
起きてからもなんだかHappyな一日でした。
ポチッと応援宜しくお願いしますw

各部屋10人ぐらいずつで総勢20人ぐらいで食事をしています。
夢の中では誰だか分かっていて皆笑顔で盛り上がっています。
アルコール無しで。
Bから見えるAでも楽しそうでよかったなと思っています。
左隣にOFさんがいて「美味しいね♪」とパクパク食べていました。
OFさんが楽しそうで沢山食べていてよかったなと思っています。
(右側にも数人一緒にいましたが誰だかハッキリしません)
すると
左から i f さんが来て「りかさん、コーヒーくれる?」というと
インスタントコーヒーの大瓶が目のまえに現れました。
はいはい、と i f さんの黒いマグカップに粉をスプーンで山盛り一杯入れると
「りかさん、こっちだよ~笑」と i f さんが右手を出しました。
「? あっ!!そうでしたw」と手のひらに山盛り一杯の粉を乗せると
「次は覚えているかなぁ笑」というので
「大丈夫です!たぶん、てへっ」と笑って返しました。
という夢でした。
このお話会のメンバーは冊子読者で冊子を面白がっている人たちです。
お話会が好きだから夢に見るというのもありますが
それ以上に冊子読者と潜在意識で繋がっているので
夢でお話会として現れます。
部屋がズレているのは皆が同じではないから。
それぞれ小さな違いはあるけれど
分けるとなると大きく二つのグループになるということです。
冊子を読んで楽しみながら自分の暮らしに活かしています。
読みっぱなしでなく冊子の内容を
自分に照らし合わせて考え続けている人たちです。
会場が民家なのは参加者が気取らずリラックスしていること
思い込みに注意していて
人からどう思われるか気にしないことを表しています。
楽しく食べているのは私の願望w
楽しく美味しく食べるって大切だなって思っているのと
実際にお話会での食事はとんでも話や
実はね、って話をしたり楽しいから。
i f さんの手のひらにインスタントコーヒーの粉を乗せるというのは
i f さんが求めるレベルの原稿を速やかに出すということです。
求めるレベルといっても高度なことを求められてはいません。
普通の基本的なことです。
知らない人が読んで分かりやすいように書いてね。
各号に原稿を用意してね。
あとは自由に鑑定しておくれってことです。
分かっちゃいるんです。
でもね。。。
エヘッ
と誤魔化すww
とにかく楽しい夢で
起きてからもなんだかHappyな一日でした。
ポチッと応援宜しくお願いしますw

コメント
§ 不思議なことに
コロナ騒ぎが始まる前には、お話会の予定が
珍しく無かったんですよね。
北海道から九州まで廻ったので、
とりあえずはいいかなと思って。
欲を言えば沖縄と東北でも開催したかったが
どうしようか・・・と思っているうちにコロナ騒ぎが
始まり、それから二年以上経ちました。
本当にお話会を予定していなかったので
不思議なことだと思っているんですわ。
珍しく無かったんですよね。
北海道から九州まで廻ったので、
とりあえずはいいかなと思って。
欲を言えば沖縄と東北でも開催したかったが
どうしようか・・・と思っているうちにコロナ騒ぎが
始まり、それから二年以上経ちました。
本当にお話会を予定していなかったので
不思議なことだと思っているんですわ。
§ Re: 不思議なことに
潜在意識で分かっていたからで
面白いです。
面白いです。
コメントの投稿
トラックバック