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ザ・イタリア

イタリアの俳優&監督のロベルト・ベニーニ映画を2作観た。
「ライフ・イズ・ビューティフル」のベニーニです。

一夢庵さんからお借りしまして泣けるよと「ピノッキオ」「人生は、奇跡の詩」。
泣かなかったけど観てよかったです。
すきだな、ベニーニ。
一夢庵さんどうもありがとう。

予想以上に面白かったのは「ピノッキオ」。
おっさんピノッキオが子供に見えるほど動きが子供になっていて
子供ってあぁいう動きをするなぁと何度も思いましたよ。
元々テンポよく動くのが得意な人なのかもしれない。
コメディアンだからか大げさな動きとかいいんだわ、すごく巧い。

ピノッキオの何度も何度も失敗して期待を裏切って約束を破っていく姿に
ちょっとイラついたのだけど
自分の愚かな面をみているようで拒否反応が出たのだと思う。
自分のこの感情が自分の中の何かに反応してその感情が出ているってことを実感。
反応する元が自分にあるってことを別の角度からわかりました。
(これも分かったつもりで後になってまた分かっていくという繰り返しなんだろうけどね)

ピノッキオが最後は自己犠牲=愛で人間になるってところは
人間に生まれるのではなく人間になっていくってことを表現しているのかな。
ヒトとして生まれるけど人間ではないぞ、と。

そして遊び呆ける人間がロバになって売られていく場面は
まるでイエティに狩られるということの別バージョンのよう。
さらに遊び呆ける人たちにとってその場所は天国だけど
それを眺めるコオロギが「地獄だ」と云う場面は、
同波長は天国、異波長は地獄を表現しているようだった。

「人生は、奇跡の詩」では妻への無償の愛を表現しているけど
最後の最後、自分が何をしたのか云わないのがミソだね。
陰徳。
それから、ジャン・レノ演じる友人の人生の捉え方と生き方
ベニーニ演じる主人公のそれを対比するのがまたいい。

ベニーニの作品を3つしか観ていないけど
彼の軸は「人生を諦めない。生きるということは素晴らしい」ってことのよう。
細かいところが可笑しくて、面白がれないとツマラナイと感じる人もいると思うほど
独特の表現と落ち着きの無さなのだけどわたしは好きだな。

俳優本人の声が聞きたいから基本、字幕でみていて
イタリア語は分からないけど聞いていて心地いいぐらい好きだ。

イタリア人が作った映画でイタリアが舞台になっているから好き?  yes
前世がらみで過剰反応してる?  yes
前世がらみですき?  yes

前世がらみでも何でも
すきなものが一つハッキリして嬉しい。

一夢庵さん、ひと声かけてくださりどうもありがとうございます。





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