ORIONEWORLD
*ダウジングロッドで鑑定します*
あれからのフランス
「まさかのフランス」からフランスと刺繍が頭の端っこにひっかかっています。
あれから思い出したことがいくつかありました。
刺繍や刺し子、針仕事が好きなのだとハッキリ自覚したのです。
いかにぼんやりだったかが分かるねぇ。
小学生の頃から刺繍用の木枠(刺繍しやすいように布をピンと張る枠)を持っていて
刺繍糸も刺し子糸も何色かあってちょろちょろと遊んでいたのでした。
刺繍などをするといっても小物などにして自分が使うということではなくて
手元に残らないのが好きなようなんだな。
刺し子をしても義母に無理やり押し付けたり。
10年ぐらいキルトを友達5人と作っていたことがあって
赤ちゃんのおくるみや幼児のベッドカバーとして
海外のHIVキャリアやAIDSを発症した赤ちゃんや子供たちに贈っていました。
デザインや布をわいわいしながら決めていく作業が楽しく
思わぬ色合わせが絶妙なバランスで美しくなったり
でも子供向きではないね~などと云って楽しんでいました。
お互いの子供も小さかったので
月に一回会って家でできることで遊んでいたという感じ。
去年から始めた洋裁も先生が変わり冬休みが明けスタートしました。
自宅の2階を作業場として通わせてもらっていて
これがまた素敵な工房・アトリエとでも云えるぐらい気持ちの良い場所なんだわ!
ここでわいわいイメージを形にする作業をしていると
キルトを作っていた頃を思い出す。
テレビでチラ見したパリのオートクチュールコレクション前のメゾンのアトリエのよう。
窓からの自然光が柔らかく入って安らぐんだな。
でも納期に追われるアトリエのように殺気立ってはないけど。
このあいだは
何気なくテレビをつけたら映画「三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」がやっていて
王妃の髪型とゴージャスな衣装に釘づけ。
くるくる縦ロールの髪をしたお姫さまは子供の頃に繰り返し描いてきたけれど
やっぱり永遠の憧れ♪
かつてわたくしも黒髪で挑戦しました。
ソバージュってやつではなくホンマモン(何が?)縦ロールを背中半分まで伸ばした髪で。
時間もお金もかかったけど超満足して、1回こっきりで終了。
手入れが面倒なんで維持できず何となくパーマが崩れて終わった気がする。
さらに友達に勧められた玄米菜食のお店に今日初めて入ったら
フランスに暮らす日本人がフランスを紹介するフリーペーパーを見つけた!
フランスに関係あるとは全く思えないお店なだけに驚きつつ、
最新号だけでなく貰えるだけ貰ってきたので、
これからじっくりフランスを味わう予定。
ぐりさんから貰った魚サブレのお店は王家に代々仕えていたというから
もしかして
前世でフランス王家ご用達の刺繍や針仕事をしていた? yes
服を作っていた? yes
縦ロールに憧れていた? yes
男だったよね? yes
貴族に憧れていた? no
ファッションとして縦ロールの髪型や服装が好きだった? yes
仕事中心の暮らしだったから自分の服にはこだわらなかった? yes
自分の恰好にも気合が入っていた? no
普段着にこだわらないところは、まんま自分じゃんって気がする。
作るならこれでしょ!とは思うけど
実際には洗濯のしやすさ、着やすさ、動きやすさとか優先して作ってる。
けど
実用性無視してひたすら美を追求してみたいとも思う。
それが芸術になっていくだろうな。
エニアグラムのタイプ4が才能発揮していたのかも。
刺繍や刺し子、針仕事が好きなのだとハッキリ自覚したのです。
いかにぼんやりだったかが分かるねぇ。
小学生の頃から刺繍用の木枠(刺繍しやすいように布をピンと張る枠)を持っていて
刺繍糸も刺し子糸も何色かあってちょろちょろと遊んでいたのでした。
刺繍などをするといっても小物などにして自分が使うということではなくて
手元に残らないのが好きなようなんだな。
刺し子をしても義母に無理やり押し付けたり。
10年ぐらいキルトを友達5人と作っていたことがあって
赤ちゃんのおくるみや幼児のベッドカバーとして
海外のHIVキャリアやAIDSを発症した赤ちゃんや子供たちに贈っていました。
デザインや布をわいわいしながら決めていく作業が楽しく
思わぬ色合わせが絶妙なバランスで美しくなったり
でも子供向きではないね~などと云って楽しんでいました。
お互いの子供も小さかったので
月に一回会って家でできることで遊んでいたという感じ。
去年から始めた洋裁も先生が変わり冬休みが明けスタートしました。
自宅の2階を作業場として通わせてもらっていて
これがまた素敵な工房・アトリエとでも云えるぐらい気持ちの良い場所なんだわ!
ここでわいわいイメージを形にする作業をしていると
キルトを作っていた頃を思い出す。
テレビでチラ見したパリのオートクチュールコレクション前のメゾンのアトリエのよう。
窓からの自然光が柔らかく入って安らぐんだな。
でも納期に追われるアトリエのように殺気立ってはないけど。
このあいだは
何気なくテレビをつけたら映画「三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」がやっていて
王妃の髪型とゴージャスな衣装に釘づけ。
くるくる縦ロールの髪をしたお姫さまは子供の頃に繰り返し描いてきたけれど
やっぱり永遠の憧れ♪
かつてわたくしも黒髪で挑戦しました。
ソバージュってやつではなくホンマモン(何が?)縦ロールを背中半分まで伸ばした髪で。
時間もお金もかかったけど超満足して、1回こっきりで終了。
手入れが面倒なんで維持できず何となくパーマが崩れて終わった気がする。
さらに友達に勧められた玄米菜食のお店に今日初めて入ったら
フランスに暮らす日本人がフランスを紹介するフリーペーパーを見つけた!
フランスに関係あるとは全く思えないお店なだけに驚きつつ、
最新号だけでなく貰えるだけ貰ってきたので、
これからじっくりフランスを味わう予定。
ぐりさんから貰った魚サブレのお店は王家に代々仕えていたというから
もしかして
前世でフランス王家ご用達の刺繍や針仕事をしていた? yes
服を作っていた? yes
縦ロールに憧れていた? yes
男だったよね? yes
貴族に憧れていた? no
ファッションとして縦ロールの髪型や服装が好きだった? yes
仕事中心の暮らしだったから自分の服にはこだわらなかった? yes
自分の恰好にも気合が入っていた? no
普段着にこだわらないところは、まんま自分じゃんって気がする。
作るならこれでしょ!とは思うけど
実際には洗濯のしやすさ、着やすさ、動きやすさとか優先して作ってる。
けど
実用性無視してひたすら美を追求してみたいとも思う。
それが芸術になっていくだろうな。
エニアグラムのタイプ4が才能発揮していたのかも。
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