ORIONEWORLD
*ダウジングロッドで鑑定します*
給食にコオロギ
2022年11月28日の記事
— りか (@c9sCNxbVy6s78Iv) February 9, 2023
食用コオロギの粉末を学校給食に 全国初、まず徳島で: 日本経済新聞 https://t.co/vo1U5gEdam
食用コオロギを養殖するグリラス(徳島県鳴門市)は学校給食事業に参入した。
商売としては給食に参入するのが正解だろうが
SDGsだからwって
イイ事している気になっちゃう教師とか大丈夫か?
食品のロス、廃棄を無くす方向に向かうのが筋だと思うがねぇ。
こういう子供たちが管理栄養士とかになって
昆虫食の献立を考えるのが普通になるんだろうな。
小松島西高は6月、食用コオロギの粉末を使った調理実習と、
昆虫食に関する全校生徒向けの特別授業を行った。
授業ではグリラスの広報担当が講師となり、
人口増に伴う世界的な食糧不足の問題を指摘しつつ、
コオロギに代表される「高たんぱくの昆虫食」の有用性を説いた。
「こうした下地が、今回の給食導入につながった。
さらに採用校を増やしたい」とグリラスの西郷琢也氏は話す。
コオロギなどの昆虫は、
牛や豚などの家畜に比べて圧倒的に少ない飼料で短期間に育つ。
グリラスは通常は廃棄される小麦残さのフスマなどを餌に使い、
環境にやさしい循環型食材としてコオロギの定着を目指している。
食物科長の多田加奈子教諭は
「給食に昆虫メニューを取り入れることで、
SDGs(持続可能な開発目標)やエシカル(倫理的)消費を
深く考えるきっかけになれば」と期待する。
ちなみに高校なので全校生徒が食べたワケではありません。
SDGsだからwって
イイ事している気になっちゃう教師とか大丈夫か?
食品のロス、廃棄を無くす方向に向かうのが筋だと思うがねぇ。
こういう子供たちが管理栄養士とかになって
昆虫食の献立を考えるのが普通になるんだろうな。
小松島西高は6月、食用コオロギの粉末を使った調理実習と、
昆虫食に関する全校生徒向けの特別授業を行った。
授業ではグリラスの広報担当が講師となり、
人口増に伴う世界的な食糧不足の問題を指摘しつつ、
コオロギに代表される「高たんぱくの昆虫食」の有用性を説いた。
「こうした下地が、今回の給食導入につながった。
さらに採用校を増やしたい」とグリラスの西郷琢也氏は話す。
コオロギなどの昆虫は、
牛や豚などの家畜に比べて圧倒的に少ない飼料で短期間に育つ。
グリラスは通常は廃棄される小麦残さのフスマなどを餌に使い、
環境にやさしい循環型食材としてコオロギの定着を目指している。
食物科長の多田加奈子教諭は
「給食に昆虫メニューを取り入れることで、
SDGs(持続可能な開発目標)やエシカル(倫理的)消費を
深く考えるきっかけになれば」と期待する。
ちなみに高校なので全校生徒が食べたワケではありません。
テーマ : 普通に生きていて起こった出来事たち
ジャンル : 謎
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