ORIONEWORLD 桃のこと

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» 2023 . 10

桃のこと

HMさんに教えていただいたのですが
白桃よりも黄桃の方が魔物祓いの効果があると
坂本氏が動画でおっしゃっていたそうです。

わたしもその動画をみているはずなのですが
記憶に無いｗｗ

種を川に流す方法の詳細と他をご紹介します。

「選ばれし者と候補のみなさまへ」から桃のこと再掲します。

▼偶然の発見
50年程前、坂本少年(先生)が魂回収母船内で、
魂の選別業務中(魂を手で掴んで箱に振り分ける)、
桃を食べながら作業してたら、めっちゃみんな魂が怯えて逃げ惑うので、

何でか調べて頂いたら判明しました(魔物＝桃がすごく嫌い)。
色んな意味(魂手づかみとか含めて)でもの凄い発見です。。

▼鬼の宿りし魔除けの木「桃」
植えて3年経つとチイミという鬼が宿る桃の木は、
その種や枝でも、魔物は飛んで逃げます。
(種がメイン。枝は魔王憑依時。果肉は暫定的)。

▼桃の種の御守り(魔除け)
種を良く洗って乾かし、3～5個を小袋に入れ、常時身に付ける(寝てる時も)。

( 寝てる時は身体が動かないので、とても入り易いので魔物沢山群がります。「寝ている時に桃の種なんか身に付けられたら、怖くて入れませんので、とんでもない事です。しないで欲しいです。」と魔物は思います。)

・虫食い桃はNG。
・1年経ったら、塩を掛けて、祓い給え清め給えと唱えて川に流す。

▼桃の枝のお祓い(除霊)
屋外(ベランダOK)で、1日3回。
桃の枝(1.0～1.2m)で体の四面を軽くトントン叩く。
30～40日行う。
※継続期間は状態に依る(坂本先生要確認)。

前側：ひざからのどまで
左側：腰から脇まで
右側：腰から脇まで
後ろ側：お尻からのどまで

・家族にしても(されても)良い。
・枝は水に浸けて置く。
・枝は部屋の四隅に立て掛けて置くと魔除けに。
・1年経ったら、塩を掛けて、祓い給え清め給えと唱えて、川に流す(or 枝を5cmに小分けに切り分ければ、魔除けのお守りになる(1.0～1.2mの枝1本から、お守り3本までとれる))。

▼その他(桃の種や枝が無い時)
桃缶(5個入)なら１かけ、桃そのままなら1個、桃ジュースなら1本、毎日食す(お祓い)。
桃の香りの石鹸等も少し効果が。

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