ORIONEWORLD
*ダウジングロッドで鑑定します*
前世鑑定 Nさんのケース
鑑定をしていて巧く表現できない不完全さを感じると
待ちの姿勢で気づくまで時間をかけています。
絵のリーディングは特にその傾向があります。
待ちの姿勢で気づくまで時間をかけています。
絵のリーディングは特にその傾向があります。
前世鑑定ではやりとりをするので、
不完全な部分が(あぁ、そうか!)と合点がいくことがあり、
とっても勉強になります。
先日も「マリー・アントワネットの前世があるか調べて欲しい」との依頼で鑑定したところ、
アントワネットではなく彼女の義妹(ルイ16世の妹)
「エリザベート・フィリッピーヌ・ド・フランス」と出ました。
エリザベートについての記録はネット上に結構あるのだけど
何故かしっくりせず(二面性がある人だな)という感触を持っていました。
とっても評判のよい人なのだけど
実は。。。と云う部分がある、けれどもそこがハッキリしない。
なので下記のように誤魔化しました(笑
親しくさらに信頼しあっていた兄一家と最後まで運命をともにし
兄夫妻の後同じく断頭台で処刑されています。
フランス王家に生まれ、一生フランス人であることを選び結婚しなかった人です。
当時の王女は違う国の王族と結婚するのが当たり前でしたが
国外に出る(嫁ぐ)ということ=他の国の人間になることを
頑なに拒否したように
強い信念を持ち続けた人です。
物静かで従順そうにみえる姿とは別に
行動派で意外と意志がはっきりしていました。
アントワネットとは太陽と月のように違いますが、
7歳の年齢差があるせいか互いを補うようにつきあっていました。
エリザベートは物腰が柔らかで人当たりもよかったので大変評判がよく、<略>
この部分に対するNさんからの言葉が以下。
調べると、
エリザベートはとても真面目で優しく、善良な女性に感じられますが
自分を犠牲にする事で、色々我慢してきたのではないか、
だからこそ
自由奔放なマリーアントワネットが好きで憧れていたのではないかなあ
と思いました。
(そうそう!! まさにこれだよ~)と
ロッドで確認してもグルグル大きく回ってyes!
エリザベートはその生い立ち故、適切に意思表示ができず我慢してしまう傾向があり
だから自分の感情に正直なアントワネットが好きだったとロッドで出ました。
自分の拙さを棚に上げてなんだけど
ホントに本人なんだなぁと感慨深いものがありました。
不完全な部分が(あぁ、そうか!)と合点がいくことがあり、
とっても勉強になります。
先日も「マリー・アントワネットの前世があるか調べて欲しい」との依頼で鑑定したところ、
アントワネットではなく彼女の義妹(ルイ16世の妹)
「エリザベート・フィリッピーヌ・ド・フランス」と出ました。
エリザベートについての記録はネット上に結構あるのだけど
何故かしっくりせず(二面性がある人だな)という感触を持っていました。
とっても評判のよい人なのだけど
実は。。。と云う部分がある、けれどもそこがハッキリしない。
なので下記のように
親しくさらに信頼しあっていた兄一家と最後まで運命をともにし
兄夫妻の後同じく断頭台で処刑されています。
フランス王家に生まれ、一生フランス人であることを選び結婚しなかった人です。
当時の王女は違う国の王族と結婚するのが当たり前でしたが
国外に出る(嫁ぐ)ということ=他の国の人間になることを
頑なに拒否したように
強い信念を持ち続けた人です。
物静かで従順そうにみえる姿とは別に
行動派で意外と意志がはっきりしていました。
アントワネットとは太陽と月のように違いますが、
7歳の年齢差があるせいか互いを補うようにつきあっていました。
エリザベートは物腰が柔らかで人当たりもよかったので大変評判がよく、<略>
この部分に対するNさんからの言葉が以下。
調べると、
エリザベートはとても真面目で優しく、善良な女性に感じられますが
自分を犠牲にする事で、色々我慢してきたのではないか、
だからこそ
自由奔放なマリーアントワネットが好きで憧れていたのではないかなあ
と思いました。
(そうそう!! まさにこれだよ~)と
ロッドで確認してもグルグル大きく回ってyes!
エリザベートはその生い立ち故、適切に意思表示ができず我慢してしまう傾向があり
だから自分の感情に正直なアントワネットが好きだったとロッドで出ました。
自分の拙さを棚に上げてなんだけど
ホントに本人なんだなぁと感慨深いものがありました。
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