ORIONEWORLD
*ロッドで謎を解明します*
Hさんの不思議体験 3
後日、親にこの話をして、他に道がないかを聞いたのですが、「ないはずだ」とのこと。
この時一緒にいた友人には、過去に何度か話をしたことがありますが、
覚えていないようでした。
この時一緒にいた友人には、過去に何度か話をしたことがありますが、
覚えていないようでした。
つい最近も、試しにこの話をしてみたのですが、
「前もこの話を聞いたような気がするけど、そんなことあったかなあ。
こんな目立つ格好なら、印象に残っていてもおかしくないはずなのに、
なんで私は覚えていないんだろう」と言っていました。
そして、女性がバス停にいたことに、「これって不可能だよね」とも。
私の親も、バス停にいた女性に関しては、「おかしいね」と言っていました。
(当時この地域にいた人は、女性の行動に、あれ?っと感じるようです)
今、この地域一帯は、住宅地となってしまい、当時の面影はなくなりました。
ただ、このバス停のある辺りと、
川沿いの道から見える景色だけは当時のままだとと思います。
この出来事は、一切怖くはありません。
ただただ、不思議というか、何だったんだろう?というだけなのですが、
ずっと気になっています。
私が見た〝赤い女性〟と、この日の朝に体験した出来事は、一体はなんだったんでしょう。
もしかして、妄想とか夢だったらどうしよう…(笑
この赤い服の女性は、かつてその周辺に住んでいた方です。
亡くなってから懐かしい場所を訪れていました。
なので瞬間移動もお手の物だし、足音もしません。
(足音をさせることができる人もいますけど)
通勤にそのバス停を利用していたので
かつての習慣だったバス停に並び、以前と変わらぬ光景を眺めていただけで
バスには乗っていません。
彼女のことは、Hさんと友人にしか見えていませんでした。
自分が亡くなって彷徨っていても誰にも気づかれない寂しさも感じていたので
彼女は見られていることが嬉しくて、
ちょっとからかってみようという気持ちもあり
Hさんの後ろから突然現れたり
バス停を通り過ぎる瞬間に現れたりと遊んでました。
全身が赤いのは、彼女の願望で
生前そのような恰好で歩きたいと思っていたからだそうです。
彼女と波長が合っていたので
いろいろ気になったし強く印象に残っているらしいです。
また彼女は、死を受け入れていたので
恨みなど何もなく誰も害は被っていないです。
強い念があればHさんは恐怖や嫌悪感などを感じるようです。
つづく
「前もこの話を聞いたような気がするけど、そんなことあったかなあ。
こんな目立つ格好なら、印象に残っていてもおかしくないはずなのに、
なんで私は覚えていないんだろう」と言っていました。
そして、女性がバス停にいたことに、「これって不可能だよね」とも。
私の親も、バス停にいた女性に関しては、「おかしいね」と言っていました。
(当時この地域にいた人は、女性の行動に、あれ?っと感じるようです)
今、この地域一帯は、住宅地となってしまい、当時の面影はなくなりました。
ただ、このバス停のある辺りと、
川沿いの道から見える景色だけは当時のままだとと思います。
この出来事は、一切怖くはありません。
ただただ、不思議というか、何だったんだろう?というだけなのですが、
ずっと気になっています。
私が見た〝赤い女性〟と、この日の朝に体験した出来事は、一体はなんだったんでしょう。
もしかして、妄想とか夢だったらどうしよう…(笑
この赤い服の女性は、かつてその周辺に住んでいた方です。
亡くなってから懐かしい場所を訪れていました。
なので瞬間移動もお手の物だし、足音もしません。
(足音をさせることができる人もいますけど)
通勤にそのバス停を利用していたので
かつての習慣だったバス停に並び、以前と変わらぬ光景を眺めていただけで
バスには乗っていません。
彼女のことは、Hさんと友人にしか見えていませんでした。
自分が亡くなって彷徨っていても誰にも気づかれない寂しさも感じていたので
彼女は見られていることが嬉しくて、
ちょっとからかってみようという気持ちもあり
Hさんの後ろから突然現れたり
バス停を通り過ぎる瞬間に現れたりと遊んでました。
全身が赤いのは、彼女の願望で
生前そのような恰好で歩きたいと思っていたからだそうです。
彼女と波長が合っていたので
いろいろ気になったし強く印象に残っているらしいです。
また彼女は、死を受け入れていたので
恨みなど何もなく誰も害は被っていないです。
強い念があればHさんは恐怖や嫌悪感などを感じるようです。
つづく
コメント
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§
どうもありがとうございますm(_ _)m
いつもホントありがとう。
いつもホントありがとう。
§ やはり
幽霊だったか!
§ Re: やはり
でした!!
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