ORIONEWORLD
*ダウジングロッドで鑑定します*
スキルアップ
先週夢で i f さんに会いました。
明るい室内に、B5版の週刊誌みたいな体裁で漫画が並んでいます。
胸までの高さの棚にズラリと歴史漫画やギャグ漫画いろいろ。
表紙が全部見えるように整えられています。
一番記憶に残っているのは「ギャートルズ」風の原始人のジタバタギャグ漫画。
他にも「あさきゆめみし」風の源氏物語か何かの昔の貴族ものがありました。
私が漫画の棚を眺めていると
後ろにいる i f さんから「で、どうする?」と声をかけられたので
振り返って返事をしようとしたところで目が覚めました。
明るい室内に、B5版の週刊誌みたいな体裁で漫画が並んでいます。
胸までの高さの棚にズラリと歴史漫画やギャグ漫画いろいろ。
表紙が全部見えるように整えられています。
一番記憶に残っているのは「ギャートルズ」風の原始人のジタバタギャグ漫画。
他にも「あさきゆめみし」風の源氏物語か何かの昔の貴族ものがありました。
私が漫画の棚を眺めていると
後ろにいる i f さんから「で、どうする?」と声をかけられたので
振り返って返事をしようとしたところで目が覚めました。
じつは
一緒に田んぼをやっている男性(Mさん)とわたしが仲が良い、夫婦みたいだと
夫に伝えた人(Yさん)がいました。
Yさんが耕運機など持っているので田植えや代掻きをして
尚且つ助言をしてくれているのだけど、いい人だけどいい加減なところがある人です。
魂の年齢はおそらく若年期ぐらいかな、いろいろ幼稚なんだわ。
夫もそう感じていたはずなんだけど
Yさんの話を真に受けた夫がバカすぎて笑ってしまいました。
Yさんがどう思おうと勝手なのだけど、
私はMさんにもYさんにも誰にでも態度は同じで特別なことはしていませんよ。
それも分からない程の夫です。
そこから色々尾ひれが付いて「じゃぁ、離婚だ!」と夫が云ったので
またまた夫にうんざりしていた時に見た夢です。
i f さんなら、どう考えるかな、どう対処するかなって無意識で思ったので
夢で逢えたのだとロッドで分かりました。
たしかに普段から i f さんだったら~と考えているので、それは納得です。
そして夢の中の漫画本が二択を表現していました。
夫を捨てるか(ギャートルズ=食い扶持を自分で確保する暮らしをするか)
現状維持するか(貴族=最低限の暮らしを保証する)
で、結局何をしたかと云うと
「離婚届にサインをして近々送りますから提出はよろしくお願いします。
あなた名義の通帳や服・靴などは準備でき次第送ります。」と
普段なら全く使わない丁寧語で他人行儀なメールを送りました。
どっちに転んでも、もういいやって差し違える覚悟が半分と
軽々しく離婚を口にする夫にギャフンと云わせるためにw
夫からは
「りかと離婚する気はありません。昨日はごめんなさい」と返信があったので
とりあえず今の時点で離婚は無いようです。
私も夫に言い過ぎた面もあったし、
なにより他にも対処の仕方があったなと気づきました。
次はオオゴトになる前に瞬殺で相手に有無を言わせない。
他人にもここぞという時には遠慮なく釘を刺すこともしないとね。
その瞬間の判断力を鍛えないとなぁ、と目標ができました。
Yさんにはそのうち絶好のタイミングで釘を刺すチャンスが来るでしょうから
楽しみに待っていることにします。
彼は、云うこととやることが違うことがちょこちょこあるんで
五寸釘ぐらいを刺すことにします。
今回のことで次はもっと巧くやれる<(`^´)>って確信に近い感覚を得ましたので
貴重な体験でしたw
でもさ
i f さんならもっと巧くやるんだろうなぁ(´ー`)
ポチッと応援宜しくお願いしますw
一緒に田んぼをやっている男性(Mさん)とわたしが仲が良い、夫婦みたいだと
夫に伝えた人(Yさん)がいました。
Yさんが耕運機など持っているので田植えや代掻きをして
尚且つ助言をしてくれているのだけど、いい人だけどいい加減なところがある人です。
魂の年齢はおそらく若年期ぐらいかな、いろいろ幼稚なんだわ。
夫もそう感じていたはずなんだけど
Yさんの話を真に受けた夫がバカすぎて笑ってしまいました。
Yさんがどう思おうと勝手なのだけど、
私はMさんにもYさんにも誰にでも態度は同じで特別なことはしていませんよ。
それも分からない程の夫です。
そこから色々尾ひれが付いて「じゃぁ、離婚だ!」と夫が云ったので
またまた夫にうんざりしていた時に見た夢です。
i f さんなら、どう考えるかな、どう対処するかなって無意識で思ったので
夢で逢えたのだとロッドで分かりました。
たしかに普段から i f さんだったら~と考えているので、それは納得です。
そして夢の中の漫画本が二択を表現していました。
夫を捨てるか(ギャートルズ=食い扶持を自分で確保する暮らしをするか)
現状維持するか(貴族=最低限の暮らしを保証する)
で、結局何をしたかと云うと
「離婚届にサインをして近々送りますから提出はよろしくお願いします。
あなた名義の通帳や服・靴などは準備でき次第送ります。」と
普段なら全く使わない丁寧語で他人行儀なメールを送りました。
どっちに転んでも、もういいやって差し違える覚悟が半分と
軽々しく離婚を口にする夫にギャフンと云わせるためにw
夫からは
「りかと離婚する気はありません。昨日はごめんなさい」と返信があったので
とりあえず今の時点で離婚は無いようです。
私も夫に言い過ぎた面もあったし、
なにより他にも対処の仕方があったなと気づきました。
次はオオゴトになる前に瞬殺で相手に有無を言わせない。
他人にもここぞという時には遠慮なく釘を刺すこともしないとね。
その瞬間の判断力を鍛えないとなぁ、と目標ができました。
Yさんにはそのうち絶好のタイミングで釘を刺すチャンスが来るでしょうから
楽しみに待っていることにします。
彼は、云うこととやることが違うことがちょこちょこあるんで
五寸釘ぐらいを刺すことにします。
今回のことで次はもっと巧くやれる<(`^´)>って確信に近い感覚を得ましたので
貴重な体験でしたw
でもさ
i f さんならもっと巧くやるんだろうなぁ(´ー`)
ポチッと応援宜しくお願いしますw
テーマ : 普通に生きていて起こった出来事たち
ジャンル : 謎
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