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キュウブがアピール

ソファでぼんやり寛いでいたり猫を撫でていたりすると
視界の端っこギリギリのところで何かが光ることがあります。

日の光が反射しているのではなく、何か光りを発する機器などがあるのでもなく
チラチラと小さく光るのです。
点滅じゃなくて強く光ったり弱くなったり。

光に気づいて目を向けると一瞬は光るのだけどすぐに消えます。
この現象は1年以上続いていておそらく2.3ヶ月ごとにあります。
調べようと思いつつ忘れてしまっていたのですがやっと調べました。

地球上に存在するものが光っていた no
何かを知らせるために光った yes
この世界は多重構造で目に見えるモノ以外のモノも存在している yes
それを知らせるために光った yes
光ったのは龍神様 no   キュウブ yes  1㎝のキュウブ yes
普段はあっちゃこっちゃ姿を見せずに飛んでいるのだが
わざわざ気づかせるために光った yes
2.3ヶ月ごとに何度か光っているのを観ているが全てキュウブ yes
同じキュウブ  no
2019年10月札幌に行った後から見ている yes


札幌に行ったのは台風の影響で飛行機も電車も乱れていた頃です。
夫は行くのを止めたらいいのに、と云ったけれど
何故か行くのが当然で止めることは全く考えていませんでした。
ほとんどとんぼ返りでしたが、どうも札幌に行く必要があったらしい。

今になってよぉぉぉく考えてみると
私は開拓者精神が強いのだと思い出しました。

社会的に未熟な分野に関わることが好きです。
体制が整っていたり機能的な組織が確立できていることには興味がなく
お金を稼ぐということも二の次になりがちですw
不完全だったり変化が必要なところで変化を起こすのが好きです。
その延長で里親になりました。
子供が安心して生長できれば
社会も成熟し少しはマシになるのではないかと考えています。

それと
自宅のある地域はかつて400年ぐらい前までは馬を放牧する場所で
人が住むような場所ではありませんでした。
山から水を引き田畑を作り住むようになったと云われています。
水路の完成までに2世代かかっており
中心となって代官へ訴えたり活動した人のお墓が区の中心にあり
春のお彼岸には掃除をして式典と直会を今でもしています。
直系の子孫は県外に移っていて、ご位牌は近所のお寺にあります。
このお寺も開村した当時にできたものです。


北海道も私が住む所も開拓された場所で
どちらも開拓者に感謝し今でも歴史を風化させないようにしています。
共通するなぁ、とは思っていましたが
そこから思考が深まりませんでした。

馬つながりで言えば
私の母の旧姓に馬が付きます。
大阪夏の陣の落ち武者が先祖とされ馬で駆け回っていました。
大阪夏の陣と水路を作りたいと直訴した頃が同時期です。
そして一見関係無さそうですが、馬は好きです。
非常に美しく賢いと思います。
母方の従兄弟は学生時代に馬術部でしたし
わたしもやりたいなと思いつつやっていませんが
あまり苦労しないで乗れるのではないかと根拠のない自信があります。
おまけに
私の自宅からちょっとの所に10年ぐらい前から
馬が数頭いてやろうと思えばできる環境にいます。



今回のことをまとめると
鑑定でキュウブや龍神様、宇宙船、宇宙人について書いて(伝えて)いるけれど 
私自身が鑑定結果をどこか他人事で自分自身のこととしてあまり考えていないし
信じているようないないような状態だったので実際に体験させた。
それと自分が思っている以上に当たり前のことに意味があること
そして自分をもっと自覚しろということでしたw

そうそう
キュウブを観ている人は意外といるようですよ。



ポチッと応援宜しくお願いしますw



テーマ : 普通に生きていて起こった出来事たち
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コメント

§ こりゃ面白い

キュウブを見ていても見えてないとか
見ても気のせいにしてしまうとか
見たのは見たが忘れてしまうとか
いろいろありそうだね。

それは良くないねえ。
(自分もそうかも)

§ Re: こりゃ面白い

ロッドで調べたら

これまでにifさんも数回見ています。

ん?って気づいていますが
忙しくて忘れています。

§ うん

そんな気はしていたんだ。
今度からちゃんと気付こう。
イマイマにキを入れよう。

§ Re: うん

来年にあるだろうその日に
合図が来ても気づかないじゃ
困りますから。

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Author: りか

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