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あの島の真相2 子供のことをダウジングロッドで調べてみたら




以下、動画の補足説明です。↓

ハワイは地理的に重要な位置にあり他の大陸の中間地点になります。

スクリーンショット 2023-09-07 173226

ラハイナにあった地下トンネルの入り口は、
この小学校キング・カメハメハ三世小学校。
島の中央に位置するカフルイ空港そばにも入口があります。
 (×印は安全ではない、使用できないと意味で被災後につけられたもの)



今週発生した致命的な山火事の後、ハワイ州ラハイナからの人々の避難を支援するスクールバスの長蛇の列。また、大量死傷者事件を専門とする都市部の捜索救助チームがカリフォルニアから到着している。マウイ島での悲しい展開。

11日に主に被災者の輸送のために来ました。
ナンバープレートが無いのも急を要したからです。

スクールバスの後には軍も。



ここで手伝います。災害復旧が続くなか陸軍州兵の一団が。

投稿者は嘘をついていません。

スクリーンショット 2023-09-08 090952

ラハイナの街中にあるスクールバスの駐車場です。
今日(9/8)のグーグルマップでもバスがほとんどありません。
他の地区の学校は8月16日から始まっており、
他でも火災が発生していて通常のルートから外れ、まわり道をしなくてはならず
バスが更に必要になっているので貸し出しています。
また被災者やボランティアの移動に使われています。


スクリーンショット 2023-09-07 103812
Maui Nowより

転校するのか、遠隔授業を受けるか、決めた児童生徒の数です。
行方不明の子供の数ではありません。

Hawaii DOE(ハワイ州教育省)HPのトップにある「Maui School Updates」で状況が分かります。
ここでの情報によると
31日時点で1200人の子供の保護者が学校をどうするか回答していない。
ロッドで確かめると亡くなっているのは、この内700人。
8日当日はハリケーンのために学校は休みになっていたので
自宅で一人ゲームをしていた子が多く、火事に気付かなかった。

公表されているタヒ者数は嘘です。
先月の時点で500人を超えています。



ここからは余談になります。

被災した子供が安心して学校に通えるようになるには
家族が安定した後になります。

養育者が不安定になっていると心配で離れられない。
学校へ行って友達と会いたい、遊びたいと思っていても後回しにします。

家族や家、仕事を失うと大人でも気が動転し
様々な必要な決断ができなくなる。

子供のことも遠隔授業を受けるのか、転校するのか、何処に住むか、
慣れ親しんだ土地を離れること
近隣住民と信頼関係を築いてきたコミュニティから離れることを
決断しにくい人もいるだろう。

養育者が適切なケアがされないと
子供が世話するようになりヤングケアラーになることもあります。

大人と子供へのケアはそれぞれ確保し、健康を取り戻して欲しいです。





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テーマ : 普通に生きていて起こった出来事たち
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コメント

§ とりあえず

児童生徒が地下道から誘拐されてなくて良かった。
火事で死んでしまったのも気の毒ですが。
本当に金に目が眩んだ連中のやる事は凄いです。
有る情報では次は日本らしいがそれはどうかな?

§ Re: とりあえず

らしいですね。
調べます。


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